MarkNode には、テキストを書式設定するための 2 つのツールバーがあります。選択時に表示されるフローティングツールバーと、エディタ上部のメインツールバーです。
フローティングツールバー
エディタでテキストを選択すると、選択範囲のすぐ上にフローティングツールバーが表示されます。キーボードのホームポジションから手を離すことなく、最もよく使うインライン書式設定をワンクリックで利用できます。
フローティングツールバーには次の項目があります。
- 太字 — 選択範囲を
**二重アスタリスク**で囲みます - 斜体 — 選択範囲を
*単一アスタリスク*で囲みます。Cmd+I(macOS)またはCtrl+I(Windows/Linux)でも斜体を切り替えられます - 取り消し線 — 選択範囲を
~~チルダ~~で囲みます - インラインコード — 選択範囲をバッククォートで囲みます
- 引用 — 選択した行を引用ブロックに変換します
他の場所をクリックすると選択が解除され、変更を加えずにツールバーが閉じます。
メインツールバー
メインツールバーはエディタパネルの上部に沿って表示されます。現在の選択範囲または行に対して、インライン書式とブロック書式をワンクリックで適用できます。
ボタンは左から順に次のとおりです。
- 太字、斜体、取り消し線、インラインコード、引用 — フローティングツールバーと同じインライン書式です
- 見出し 1、見出し 2、見出し 3 — 現在の行をそのレベルの見出しに変換します
- 箇条書きリスト、番号付きリスト、タスクリスト — 現在の行をその種類のリストに変換します
- コードブロック — カーソル位置に囲みコードブロックを挿入します
- 表 — 表のひな形テンプレートを挿入します
書式設定のキーボードショートカット
よく使う書式設定操作にはキーボードショートカットが用意されています。
| 書式 | macOS | Windows / Linux |
|---|---|---|
| 太字 | Cmd+B | Ctrl+B |
| 斜体 | Cmd+I | Ctrl+I |
| インラインコード | Cmd+E | Ctrl+E |
| 元に戻す | Cmd+Z | Ctrl+Z |
| やり直し | Cmd+Shift+Z | Ctrl+Y |
書式はソース内で Markdown 構文として適用されるため、常に生テキスト上で確認・編集できます。隠れたマークアップは一切なく、エディタで見えるものがそのままファイルに保存されます。