MarkNode のプロジェクトはフォルダーです。フォルダーを開くと、そのファイルツリーがファイルエクスプローラーに読み込まれ、すべてのドキュメントを一か所で扱えるようになります。複数のプロジェクトを別々のウィンドウで同時に開いておくこともできます。
フォルダーを開く
メニューバーから ファイル > プロジェクトフォルダーを開く を選びます。フォルダー選択ダイアログが表示されるので、プロジェクトのルートとして使いたいフォルダーに移動して確定します。MarkNode はそのフォルダーを読み込んだ新しいウィンドウを開きます。
最近使ったプロジェクト
MarkNode は最後に開いた 20 件のフォルダーを記憶しています。ファイル > 最近使ったプロジェクト からアクセスできます。項目をクリックすると、そのフォルダーが新しいウィンドウで再び開きます。
一覧が煩雑になったら、サブメニュー下部の 最近使ったプロジェクトをクリア を選ぶと、すべての項目を削除できます。
コマンドラインから開く
コマンドラインランチャーを作成しておけば(下記参照)、ターミナルから直接ファイルやフォルダーを開けます:
marknode file.md
marknode folder/
marknode .
- フォルダーを渡す と、ファイルエクスプローラーを表示した状態でプロジェクトとして開きます。
- ファイルを渡す と、軽量表示のエディターで開きます。サイドバーは非表示になるため、そのファイルに集中できます。ナビゲーションバーのファイルアイコンをクリックすると、プロジェクトツリー全体を表示できます。MarkNode は親ディレクトリをさかのぼって
.dnプロジェクト設定フォルダーを探し、プロジェクトルートを判定します。見つからない場合は、そのファイルの親フォルダーが使われます。 .を渡す と、現在の作業ディレクトリをプロジェクトとして開きます。
MarkNode がすでに実行中の場合、ファイルやフォルダーは 2 つ目のインスタンスを起動せず、既存のインスタンスで開かれます。
コマンドラインランチャーを作成する
marknode コマンドは自動ではインストールされません。設定するには、ヘルプ > コマンドラインランチャーを作成 を選びます。MarkNode は marknode バイナリを含むフォルダーを表示し、そのパスをクリップボードにコピーするか尋ねます。そのフォルダーを PATH に追加すれば、新しいターミナルセッションで marknode コマンドが使えるようになります。
ダブルクリックでファイルを開く
MarkNode はインストール時に、.md および .markdown ファイルのハンドラーとして自身を登録します。Finder(macOS)やエクスプローラー(Windows)で Markdown ファイルをダブルクリックすると、上で説明した軽量な単一ファイル表示で MarkNode が開きます。サイドバーは非表示になり、ファイルはそのままエディターで開かれます。
他のアプリケーションが .md の関連付けを取得している場合は、次の手順で再設定できます:
- macOS —
.mdファイルを右クリックして 情報を見る を選び、このアプリケーションで開く を展開して MarkNode を選択し、すべてを変更 をクリックします。 - Windows —
.mdファイルを右クリックして プログラムから開く > 別のプログラムを選択 を選び、MarkNode を選択して 常にこのアプリを使う にチェックを入れます。
シングルクリックで開く
既定では、ファイルエクスプローラーでファイルをクリックすると、選択されると同時にエディターで開きます。シングルクリックでは選択のみ、ダブルクリックで開く 2 段階の動作を好む場合は、設定 > エディター > ファイルを開く の シングルクリックでファイルを開く をオフにしてください。