MarkNodeは、共有や印刷、他のアプリケーションでの利用に向けて、作成した内容を標準的なファイル形式にエクスポートできます。
DOCXへのエクスポート
現在のドキュメントをWordファイルとしてエクスポートするには、macOSではCmd+Shift+E、LinuxおよびWindowsではCtrl+Shift+Eを押します。ファイルが書き出される前に、エクスポートオプションのダイアログが開きます。
エクスポートオプション
このダイアログでは、エクスポート前にページ設定を行えます。
- ページサイズ — A4、Letter、Legal、Tabloid、ISO A/Bシリーズ全種など、幅広いサイズに対応
- 向き — 縦または横
- 余白 — 上下左右の余白に加え、ヘッダー余白、フッター余白、とじしろ、単位(in/cm/mm/pt)、両面レイアウト向けの左右対称余白オプション
オプションを確定すると、MarkNodeがファイルを生成し、準備が整った時点で通知を表示します。
DOCXで保持される書式
エクスポート機能は、Markdownの書式を対応するWordのスタイルに変換します。
| Markdown | DOCXでの出力 |
|---|---|
**bold** | 太字テキスト |
_italic_ | 斜体テキスト |
~~strikethrough~~ | 打ち消し線付きテキスト |
`inline code` | 等幅コードスタイル |
| フェンス付きコードブロック | 書式付きコードブロック |
| 表 | Wordの表 |
| 引用 | インデントされたブロックスタイル |
| 番号付きリストと箇条書きリスト | 段落番号と箇条書き |
| リンク | Wordのハイパーリンク(内部・外部) |
| 画像 | 埋め込み画像 |
数式($…$、$$…$$) | ネイティブで編集可能なWordの数式 |
Mermaid図(mermaidのフェンス付き) | Wordドキュメント内に画像として描画 |
見出しは対応するWordの見出しスタイル(見出し1、見出し2など)に割り当てられるため、エクスポートしたドキュメントはWordのアウトライン機能やナビゲーション機能で利用できます。
エクスポート後
エクスポートが完了すると、2つのクイックアクションを備えた通知が表示されます。
- ファイルを開く — 既定のWord互換アプリケーションでDOCXを開きます
- Finder / ファイルマネージャーで表示 — ファイルマネージャー上でファイルの場所を表示し、移動や共有ができるようにします
マインドマップのエクスポート
マインドマップを開いているときは、PNG画像としてエクスポートできます。マインドマップのツールバーにある画像としてエクスポートボタンをクリックします(キャンバスの右クリックメニューからも実行できます)。MarkNodeは、現在のマップのPNGをプロジェクト名で保存します。